時間に縛られない帰り道程有意義なものはない
君が好きだと言ってた曲を聴いた 聴いてみた
誰を思い浮かべて重ね合わせてどんな気持ちで聴いているんだろう
だいたい想像はつくけど
あーこれ私じゃないんだろうなあっていうのは分かる
だから全然共感しないしいいと思わないよ
こんなに話さないとは思ってなかった
こんなに話せないとも思ってなかった
話しかければいい話 だけど もう今更すぎてどうにかできることでもないし
後ろから見てるだけなのも悪くなかったからいいか。
リアル版オオカミくんとかないのかな
たぶんそういうことになったら私頑張れると思うんだよなあ
ちょっと2人でいいですか?とか言える気がするんだよなあ 無理かなぁ
まあこんな 甘酸っぱい みたいな気持ちもあと数えられる程しか間近で味わえないのだから満喫していきましょう
どう思われていようが、
悪いものでなければ、
1日の中で少しでも視界に入れていれば、
その日過ごした意味があるのです
ましてや目があえば