青
人生初めての飲酒でほろよいの完熟いちごを飲みながらの更新です
保っているものが壊れないか不安で恐る恐る一口ずつ飲んでいます
感想はいちご味の炭酸ジュース
酔っていく感覚って自分で自覚あるのかなぁわかんないまま酔っていくのかなぁ恥を晒したらどうしようと思って怖い。真面目か
(初めての飲酒の感想をいつでも初心に帰れるようにここに書いておきます)
景色が青く見えるのは何故なんだろう。
家の中の照明が暖色だからそれに目が慣れて白いはずの空間が対抗で青く見えるのか。それとも冬という季節、澄んだ空気、冬の全てが地球全体をそうさせているからなのか。なにが真実なのかは分からないけど、この青ざめた空間を写真に収めたいといつも思う。バイトまでの自転車に乗っている道を客観的に全体として眺めてみる。冴える寒さで目がさめる。耳が痛くなるまでの間はとても心地が良く感じる。
冬休みの間、まして元旦が過ぎてからは今の今まで8連勤の真っ最中だ。
学校がないぶんアラームをセットする必要もないし、いくらダラダラと過ごしたって5時から始まるバイトの準備には間に合う。そんな生活がとても好きだ。もともとの生活リズムから夜行性であるので好きなだけ寝れる今は大好きだ。学校が始まってほしい気もするし、永遠にこの生活が続けばいいとも思っている。
明日で最終日の冬休み。バイトだけの生活。ふと思えばニートは365日こんな生活なのだろうか。一度しかない人生を自分のためだけにこんな風に生きれるのはとても羨ましい。人間はいつでもないものねだりだからこう思うのも今の私からしたら運命(さだめ)なのだろう。
話が逸れた。明日一日をまったりと、緩やかな幸福感を体中に染み込ませながら楽しみたいと思う。
(今は酔っていない。と思う。八分目まで飲んだ。まあそりゃ3%なんだからそうか。そこまで弱くないか。ちょっと、安心。弱い可愛い女の子になりたいもんだ。)
