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ここがあたしのツイッター

電車の中


 一番線ホーム
また 30分も時間がある
最近教習三昧なので電車を使う機会が増えています

行きの電車で制服の男子高校生を見てからエモーショナルな気分です悲しいとかではないです

今は帰りの電車
発車しました 
せっかく温かいのに二駅しかないのもちょっとだけ寂しい

そんなことより書きたいことは

電車を待っている時に見える向かいのホーム
三番線から降りてきた大量の女子高校生たち
スカートが短い
私の学校の子たちより短い
そして大体スカート短い子の多数に当てはまるのが靴下の丈も短い
つまり脚の露出範囲が広い
寒そう

でも同時に若さをこれでもかと見せつけられている
最近学校がないからもちろん制服を着る機会も無くて、それでも教習があったりするから私服は着る訳で。
その状況になって思うことは私服のレパートリーがない
全然ダサい ヤバイ ってことでして、
四月からの毎日は登下校私服は訳で気を抜けない、と。じゃあどうするんだ、と。
それはこれから考えます

高校生が終わるというのは
私の中で青春が終わるのと等しいと思っておりまして、まさにJKが人生の頂点的な輝かしさと思ってます。
それがどうかは次の進学先に行って、大人になって、就職して社会に出て、お婆ちゃんになった時に分かるんですけれどもね
それの輝かしき代名詞が終了してしまうのは本当に悲しいというか、自分が高校生じゃなくなるという現実よりも
今日みたいに電車に乗った時、自分より年下の高校生たちを見て「ああ良いなあ」って羨ましがる自分になってしまう
という事が悲しいのだと思います
だったら羨ましくないようにその時を充実して過ごせば良い話だけど、それもちょっと違う気がして

多分またこういう私の中の高校生像について書くと思うのでこのネタはもう終わり


同じ車両に乗っている人たちを見るのが好きなのですが
白髪になった叔母様
綺麗に髪を編み込んでまとめられていて、とても上品
年を増しても身なりや外見に気を遣える大人の方にとても憧れを覚えます
私もそんな老い方をしたいし
職に就いた時、そんな女性の方たちもより美しくできるような人間になりたいと思いました


もう夏がいいってストーリーとツイート
存在が神々しい男子高校生様
そのまま咲き続けてほしい女子高生
美しい叔母様
駅についてカバンを漁らないとなかなか待つからない自転車の鍵
どんどん悪くなる食生活 うーん大人になってからもきっと私はこうなっていくんだろう

今日も人生ですね