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ここがあたしのツイッター

題名はわかんない


 2時に入って4:20に目が覚めた
 浴槽の中
久しぶりにお風呂で寝た
よっぽど疲れていたのかな 知らんけど

久しぶりに学校でした
インフル上がりでやっと学校行けるー!って感じの気分と同様な感じで何故かワクワクしてました
まあそんなの 理由は 皆んなに会えるからですけどね

行ってみたら結構空席あって
わかる。受験期ならわかる。全然来なくていいよ。
だがそこの君〜!来なさいよーー。もう次皆んなに会えるの三週間後よ?今日来ないとほぼ一ヶ月ぶりとかになりますよ?
分かってないなあ 全然分かってない
少なくとも私は会いたいと思ってますよ
そこの君に

二学期以降になってよく聞く言葉で
確かになあと思うのは

卒業したくない

という割には皆んな学校来ないよね

っていう。わかる。


まあこの話は別に深掘りしなくていいですわ


高校に入って悲しいと思ったことは
中学生や小学生、幼稚園も保育園もかな、その頃の私に比べて

一生懸命に取り組む
ことがなくなったこと

特に1番は部活かな 実感したの

中学生の頃は毎日毎日お腹空かせながら部活やって季節ごとの行事とイベントをこなして行って
優しい先輩とのやり取りも
厳しい先輩からの指導も
憩いの場である仲間との会話の
ぜんっぶ 本当に全部が楽しかった
あの頃に 今の私でワープできるなら、透明人間になって 沢山写真を撮ってあげたいな。

でも思うのは
一生懸命に取り組むかどうかは
結局自分次第なわけで
ちゃんとやればちゃんと出来たわけだから

高校文化部のぬるい惰性に流されて
そのままどこに繋がってるかも分からない紐のついた浮き輪つけてここまで浮いて来た私が悪い

まあそんな所も含めて

大人になっていく
というのは
こういうことなのかもしれないのかな
まだ大人になってないから分からないけど
振り返った時に やっぱりそうだったんだなと思えれば それで。

言いたいことの頭に
まあ
ってつける癖やめよ、だせえな。

あっちなみにふと思い出したこと
これ文集で書こうと思ってたけど結局忘れちゃって

小学生の卒業文集で

「思い出は 私の心とランドセルの中にあります」

ってなんか知らんけどカッコつけて書いて
友達に「これ、この部分、ちょーかっこいいじゃんwww」って半分にバカにされたこと覚えてます

でも小6でこの文考えつくのすごくない?
別にすごくないか

で、高校の文集でも
最後に
別になーーんにも無いのに

「詳しくはwebで」とか書いちゃうからなあ

本当に気持ち悪いと思う自分
まあそれが自分です分かってます

また まあ って使った。

そういうわけで、
何が言いたかったのかというと
昔から変にとんがって粋がる癖は変わってないよ ということです。
恐らくですが、この先大人になってもこの点は変わらないような気がしてます。

明日は野村ちゃんと久しぶりのデートです
頑張っておきます
もう6時になっちまうよ

おやすみ